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恵那山からヒマラヤまで 岐阜県中津川勤労者山岳会

メールでのお問い合わせはenasan_tozan@nwac2014.jp

〒508 岐阜県中津川市西宮町2-13

もうすぐ50 歳です。

中津川勤労者山岳会は2019年に
            創立50周年を迎えます。

会長の挨拶

                会創立50周年にむけて
                                     会長 宮下征夫
 1969年4月「登山を楽しく安全に広め発展させること」を目標に中津川勤労者山岳会は創立しました。
 当初は雪の無い富士見台か根ノ上高原への登山(ハイキング)が最大公約数的な山行でしたが、やがて仲間たちを巻き込み引き上げながら夏期、厳冬期の中央アルプス全山縦走、インドヒマラヤ、そして3度にわたるヨーロッパアルプス合宿では三大北壁の完登を含むバリエーションルートの登攀や幅広いハイキングをすべてガイドなしでやり切るようになり、1995年にチベットの未踏峰ニェンチェンタングラW(7,046m)に初登頂しましたが、その後の社会情勢の変化、とりわけ勤労者を取り巻く条件の悪化や会員の移動などで高度で困難な登山は取り組みにくい状況が続いて来ました。
 しかしこの間も、恵那山の頂上小屋の建設、保守管理、登山道の下刈りやゴミ拾いの活動は地道に継続してきました。
 会を離れた仲間も少なくない中で残った仲間新たに加わった仲間たちは新たな「恵那の山から日本各地の山へ、ヒマラヤやヨーロッパアルプスへ」を夢見ながら活動を進めています。
 今日の世相から、登山の世界も面倒なことは避け、自分の嗜好にあったやり方で気軽に、その事だけをやる傾向が強まっています。
 山岳会やハイキングクラブで気に入っためぼしい計画を見繕って参加し、自分に合った登山スタイルの者を探して山行をする。それも登山には違いないのですが、山岳会とは登山を斡旋の場所ではなく、会員同士がたとえ一定部分であっても共通の課題、目標を持ち共に活動する場所であると考えます。

 来年2019年の創立50周年は到達点であり、同時に通過点でもあります、「ここまでやって来た!」と言う思いを共有し皆で喜び合えるような状態で創立50周年を迎えたいと思います。

1, 記念山行として昨年度から取り組まれている、
  中津川市内の標高1,000m越の27座に登る。
2, 2019年5月に台湾の最高峰、玉山(3952m)の記念登山、
  国内の記念登山に出来るだけ多くの会員参加で取りくむ。
3, 記念誌の発行や記念レセプションをおこなう。

 これらの記念行事に計画段階から全ての会員が主体的に関わり成功に寄与することが求められています。
 楽しみながら、そして更なる50年に繋がる会創立50周年を迎えたいと思います。
                                   (2018年4月7日)

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